読書の目標

読書をする上での目標。これまで、あまり深く考えたことがなかったです。「何らかの気づきを得る」等、何となく無意識レベルで思っていたことはあると思います。ただ、このような曖昧な目標では、目標を達成した(何らかの気づきを得られた)のかよくわかりませんでした。実際、「これまで読んだ本から得られた気づきをリストアップしてみろ」と言われても、すぐにはリストアップできないでしょう。

しかし、今回読んだ本には、「読書の目標」についての明快な一つの回答が書いてありました。そして、この目標に照らし合わせた結果、今回の読書では目標を達成できたとはっきり実感しています。

では、「読書の目標」とはなんでしょうか?この本には、以下のように書いてありました。

最終的には使える概念をゲットすることが目標

ここでいう概念とは、「ある考えのまとまりのようなもので、その言葉でほかの現象を見ることができるもの」と筆者は言っています。概念の一例としては、『ストレス』、『もののあはれ』、『わび・さび』などが挙げられています。

この目標から見て、今回の私の読書では先ほども述べたように、目標を達成できたと感じています。それは、今回の読書を通じて、「使える概念をゲットする」という概念をゲットできたからです(何か禅問答みたいな表現になってしまいましたが・・・)。

今回ゲットした概念は、今後、また別の本を読んだ際に「何か使える概念はゲットできたか?」というセルフチェックに利用していこうと思っています。

「読書の目標」とは、「使える概念をゲットすること」。
これから、さまざまな本を読んで、1つでも多くの概念をゲットしていきたいです。