FX Retrospective (6/15 - 6/19)

Keep
  • followed some uptrends and downtrends with market order.
  • leaned how to IFDOCO with smartphone.
  • cut loss within expectations.
Problem
  • tried to follow some temporary fluctuation of the market prices.
  • ordered without any information for prediction.
  • confused purchase order with sell order.
Try
  • calm down, and order.
  • forecast market performance with market news and chart.
  • confirm the order type before order.

無線LANでインターネットに接続してみた[CentOS6]

ネットワークの勉強を兼ねて、CentOS6.6で無線LANの各種設定をして、インターネットに接続してみました。以下に手順をまとめます。なお、暗号化方式は、WPA2-PSK(AES)方式を採用します。

1. パッケージをインストールする
2. ルーターのSSIDとKEYを設定ファイルに追記する
3. 接続方式の設定をする
4. ネットワークインターフェースの設定をする
5. PC起動時に、無線LANインターフェースを有効にする

1. パッケージをインストールする

今回はWPA2-PSK方式で通信を暗号化したいので、そのために必要なwpa_supplicantパッケージをインストールします。

# yum install wpa_supplicant

2. ルーターSSIDとKEYを設定ファイルに追記する

まず、設定ファイルのバックアップをとります。(以下、他の設定ファイルを編集する際も同様にバックアップを取る)

# cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf.bk

wpa_passphraseコマンドでアクセスキーの暗号化を行い、その出力結果をwpa_supplicant.confファイルに追記します。

# wpa_passphrase “SSID” “KEY” >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

3. 接続方式の設定をする

WPA2-PSK(AES)方式で接続するように設定します。
編集ファイル:/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

ctrl_interface=/var/run/wpa_supplicant
ctrl_interface_group=wheel

network = {
  ssid="YourSSID"
  psk="your-secret-key"
  # 以下、追記
  key_mgmt=WPA-PSK   # 暗号化キー管理方式
  proto=RSN   # 暗号プロトコル
  pairwise=CCMP   # ユニキャスト用の暗号化方式
  group=CCMP   # ブロードキャストおよびマルチキャスト用の暗号化方式
}

wpa_supplicantの起動オプションを設定します。
編集ファイル:/etc/sysconfig/wpa_supplicant

INTERFACES=“-i wlan0”
DRIVERS=“-D nl80211”
OTHER_ARGS="-f /var/log/wpa_supplicant.log -P /var/run/wpa_supplicant.pid"

4. ネットワークインターフェースの設定をする

無線ネットワークインターフェースの設定をします。
編集ファイル:/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0

DEVICE=wlan0
HWADDR="YourMacAddress"
TYPE=Wireless
UUID="YourUUID"
ONBOOT=no
NM_CONTROLLED=no   # NetworkManager無効化
BOOTPROTO=dhcp   # DHCPによるIPアドレス取得

ネットワークサービスの再起動、wpa_supplicantのバックグラウンド起動、無線ネットワークインターフェースの有効化の後、pingで接続テストをします。

# service network restart
# wpa_supplicant -c /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf -iwlan0 -B
# ifup wlan0

# ping -c 4 ルーターのIPアドレス
# ping -c 4 www.google.com

5. PC起動時に、無線LANインターフェースを有効にする

PC起動時に、ネットワークサービスを有効にします。

# chkconfig network on

PC起動時に、無線LANインターフェースを有効にします。また、WPA方式であることを定義します。
編集ファイル:/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0

ONBOOT=yes
WPA=yes

無線LANインターフェースを有効にする際に、同時にwpa_supplicantも起動させます。DHCPサーバーでIPを割り当てる処理が走る前に起動している必要があるので、今回は163行目あたりに追記しました。
編集ファイル:/etc/sysconfig/network-scripts/ifup-eth

if [ "$TYPE" = “Wireless” -a "$WPA" = “yes” -a -x /etc/init.d/wpa_supplicant ] ; then
  /sbin/service wpa_supplicant start
fi

PCを再起動後、pingで接続テストをします。

# ping -c 4 ルーターのIPアドレス
# ping -c 4 www.google.com

WindowsとCentOSのデュアルブート構成にしてみた

インフラの勉強を兼ねて、Windows7搭載のPCにCentOS6.6(以下、CentOS)をインストールし、デュアルブート構成にしてみました。 以下に手順をまとめます。

0. 事前準備
1. CentOSイメージを外部記憶媒体に書き込む
2. 1.で作成した外部記憶媒体からPCを再起動する
3. CentOSをPCにインストールする
4. CentOSのブートイメージを外部記憶媒体にコピーする
5. ブートマネージャーにCentOSエントリを追加する

0. 事前準備

今回の作業を進めていく中で間違った操作をしてしまい、既存のPC内データが消えてしまったり、PCが思うように起動しなくなったりすることがあり得ます。最悪のケースになっても元の状態に戻せるように、出荷時の状態に戻せるシステム修復ディスクを作ることと、データのバックアップを取ることをおすすめします。

実際に今回いろいろ試している過程で、一度PCが起動しなくなりました。 CentOS6.6をインストールする前に、既にインストール済みだったCentOS7をPCから削除しようと思い、CentOS7がインストールされたパーティションを削除しました。その後、PCを再起動しようとしたら、下記のような文字列が表示されるだけになり、どのOSも立ち上げられなくなりました。

error: no such partition.
grub rescue> _

根本原因をまだ正確につかめていないのですが、同じ構成でCentOS7を再インストールしたり、MBRを復旧したりすることで最終的にCentOS7を削除できました。別の機会にこのあたりのことは整理して記事にまとめたいと思います。

1. CentOSイメージを外部記憶媒体に書き込む

ダウンロードサイト(32bit版)(64bit版

今回は、64bit版のminimalをDVD-Rに書き込みました。

2. 1.で作成した外部記憶媒体からPCを再起動する

DVD-RをPCに入れたまま、PCを再起動します。 DVD-Rから起動しない場合は、BIOSの設定画面でドライブの起動順位を変更する必要があります。

3. CentOSをPCにインストールする

画面の指示に従い、各種情報を設定します。主な設定内容は下記の通りです。

インストールタイプ

今回はデュアルブート構成にしたいので、「すべての領域を使用する」を選んではいけません。ここでは「カスタムレイアウトを作成する」を選択しました。

パーティション構成
マウントポイント/RAID/ボリューム サイズ タイプ
/boot 500 MB ext4
LVM物理ボリューム 69 GB LVM

(LVM物理ボリューム)

マウントポイント/RAID/ボリューム サイズ タイプ
/ 13 GB ext4
2 GB swap
/var 4 GB ext4
/home 50 GB ext4

※ 参考:9.15.5. パーティション設定に関する推奨

ブートローダーのインストール先

今回作成した「/boot」パーティションを指定します。

インストール完了後、DVD-Rが排出されますが、再度挿入して、PCを再起動し、「Rescue installed system」を選択します。

4. CentOSのブートイメージを外部記憶媒体にコピーする

Shellを起動し、ブートイメージを作成します。

bash-4.1# dd if=/dev/sda3 of=centos6.bin bs=512 count=1

input file(if)には、ブートローダーをインストールしたパーティションを指定します。

外部記憶媒体(今回はUSBメモリを使用)を指定フォルダにマウントした後、ブートイメージをコピーします。

bash-4.1# mkdir /mnt/usbmem
bash-4.1# mount -t vfat /dev/sdb1 /mnt/usbmem
bash-4.1# cp centos6.bin /mnt/usbmem
bash-4.1# umount /mnt/usbmem

USBメモリに該当するデバイス名(上の例では/dev/sdb1)は、fdisk -l コマンドで確認できます。

コピー後、DVD-RとUSBメモリを外し、PCを再起動します。

5. ブートマネージャーにCentOSエントリを追加する

Cドライブ直下にcentos6.binをコピーした後、管理者権限でコマンドプロンプトを実行します。

CentOS6エントリを追加する一連のコマンドは以下の通りです。

C:¥Windows¥system32> bcdedit /create /d "CentOS 6" /application bootsector
C:¥Windows¥system32> bcdedit /set {エントリ番号} device partition=C:
C:¥Windows¥system32> bcdedit /set {エントリ番号} path ¥centos6.bin
C:¥Windows¥system32> bcdedit /displayorder {エントリ番号} /addlast

エントリ番号には、最初のコマンドを実行した時に表示される番号が入ります。

PCを再起動すると、ブートマネージャー画面が表示され、Windows7とCentOS6を選択できるようになります。